LinkedIn と Joi Labs と 慶應義塾大学國領研究室の合同プロジェクトとして行っている、 "Business Success in Open Networks" 最終回の映像を公開しました。<前半>
2008年12月4日木曜日
Business Success in Open Networks- Episode #6
Business Success in Open Networks- Episode #5
早速映像をご覧ください。
2007年6月25日月曜日
Open Education Project Clinic
まだまだiSummitの事後レポです。
Educationについての基調講演(パネル)は、Jimmy WalesやCory Ondrejkaといった
「スター」が揃っていて素晴らしかったのですが
反面、全員「男性、白人、先進国出身」であることでバイアスがあるのではという指摘もありました。
iSummitの素晴らしいところは世界中の至る所から参加者が来ていること。
しゃべりかけてみるとセルビアから、南アフリカから、フランスから、ベネズエラから、台湾から。。。と
あらゆるところから参加者が来ています。
これが実現できたのは、実はscholarship制度のため。
財政的にクロアチアまでやってくることが難しい人のために、
渡航費/宿泊費を援助する仕組みがあり、それを使って多くの人が参加することができたということは
本当に特筆すべきことだと思います。
このようにして多種多様な人たちが集まったカンファレンスだからこそ
色々な意見を聞くことができ、経験を知ることができます。
次回はもっと発展途上国の人の生の声を、大きく伝えることができないかという要望が聞かれました。
サミットの運営に関してはiCommonsのブログでも議論されています。
さて、話を戻してOpen Educationの基調講演はスターが多かったのですが
実はOpen Education Trackで汗みずくになりながら3日間議論を続けて来た人々を
もっとクローズアップしてはという意見がありました。
他のセッションと違い、Open Education Trackは初日に議論すべき内容を議論してポストイットに書き出し、
時間ごとにいくつかずつグループディスカッションの形式で議論をするというスタイルととっていました。
私も一つだけ撮影のため参加してきました。それが「Open Education Project Clinic」です。
パソコン使用禁止(記録者除く)。
関心のあるテーマによってわかれて、ディスカッションをどんどん進める。
異論があっていい。異論があるということを表明し、お互いそれを認める。
相手を説得することは必要ない。合意形成も必要ない。
どんどん色々な意見を出し、ディスカッションを進めること。
。。。等のルールに基づき、どんどんディスカッションが進められていきました。
あまりの暑さに殆どのチームは外のパティオへ場所を移し、
ファシリテータがビールやジュースを買い出しにいく一幕も。。。
いずれにせよ私はこのOpen Education Trackは教育に関心がある人には
非常に面白いのではないかと思いました。
以下、映像です。
2007年5月21日月曜日
the Open Channel Video Slam
先日Creative Commons Australiaで行われた48時間プロジェクト
the Open Channel Video Slam をご紹介。
完全オリジナル&Creative Commonsライセンスの10分の映像を作ることを目的として始められたこのプロジェクト、
22人の映像作家が33時間バーに閉じこもって(閉じ込められて?)制作。
このバーにはwifiからコーヒー/アルコール/ピザから機材からもろもろがつめこまれていたらしい。
オーガナイザーはAndrew Garton of the Open Channel Screen Resource Centre
ホストはメルボルンのHorse Bazaar というデジタルアートバーで
毎年Digital Fringe Festivalを開催している場所。
110個のCCライセンス作品(写真/映像/音/音楽)を元に10分の映像が制作され、
Horse Bazaarと、メルボルンの中心にあるFederation Squareにて5/14の19時から上映された。
完成作品はCC-BY-Non Commercial-Share Alikeライセンスで配布されており、
現在はこちらで見たりダウンロードしたりすることができる。
Elliottがブログでレポを書いている。
色々なラーニングがあって、論文を書くとのことだが
彼らが苦労した「なんてcc-licensedな映像を探すのが難しいんだ。archive.orgでもblip.tvでもだめ」や
licensing conflictsみたいなことは、我々がさんざん苦労して通って来た道だったりする。
みんなが同じ苦労をいろんなところでやってるなんてもったいない。時間の無駄。
やはりこういう苦労話とそれを解決する道への模索をみんなでやっていかなければならないんだなあと
これを読んでいて強く思った。
それに論文ってたいていの人は読まないし。もっと人目につくところで。もっとわかりやすく。
情報が共有されねばならぬ。