2009年4月18日土曜日

桜

桜の季節に東京と京都を往復することができたので、写真をちょっとアップしておきます♪

自宅の近くのソメイヨシノ。


石神井川の桜


石神井川の桜

京都でみかけた枝垂れ桜。


平安神宮と桜


嵐山と京都を結ぶ「嵐電」は、桜のアーチの間を列車が通り抜けるそうです。



嵐電

高台寺のお庭と枝垂れ桜。


高台寺の桜

東寺と桜


東寺


大覚寺のお庭の桜


大覚寺の桜

平安神宮と桜


平安神宮と桜


夜桜も美しい。。。

祇園の桜


祇園の桜

二条城にて。月と桜。


二条城の桜

二条城の写真もう一枚。桜が池に写ってとても美しい。。。


二条城の桜

高台寺の夜桜


高台寺


哲学の道。

桜が散り始めていたのですが、川がピンクの洪水に!!


哲学の道と桜



哲学の道と桜



哲学の道と桜


上流には桜の花びらと一緒に鴨の親子がのどかにおさんぽ♪


哲学の道と桜

4月の京都の写真はもっとこちらにアップしてあります!



2009年2月26日木曜日

電気通信大学の客員研究員になりました

2月1日付けで、電気通信大学という国立大学の電気通信学部人間コミュニケーション学科の市川晴久研究室にて、

客員研究員にとして籍を置かせて頂くことになりました。

市川先生はNTT未来ねっと研究所長やNTT先端技術総合研究所長等を歴任なさった後、

現在は電気通信大学で教授をなさっておられます。


市川研究室の研究テーマは以下の通り:


  • コンピュータネットワーク: インターネットの普及・拡大にともなって何がおきるか?
  • ユビキタスネットワーク: どこでも利用可能なアクセスとは何か?
  • 広域ユビキタスコンピューティング: 多様なアプライアンスをネットに接続するには?
  • 広帯域インターネット: メール、動画の次に、どんな利用方法があるのか?
  • 情報流通プラットフォーム:信頼できるプラットフォーム技術とは?
  • セキュリティ・プライバシー保護: 安心・安全にネットワークを利用するには?
  • 技術経営:技術者に求められる経営・マネージメント力とは?

また、超低消費電力化統合システムの研究開発も行っています。(独立行政法人 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 CREST ULPに採択された研究プロジェクト)


  • 超低消費電力化(ULP)技術の戦略具体化を狙いとし、実世界の事象をリアルタイムに認識、情報化する環境知能空間のユビキタスな実現を目指す研究開発を実施します。環境知能ワイヤレス端末の遍在に必要なULP技術を研究開発し、他のULP技術やポストIPを目指すユビキタスネットワーク技術と連携、統合し、さらには公開実験を行い、豊かな生活空間実現と産業技術競争力強化の戦略を提示し、その実現性を示します。



私のミッションとしては、世界中を飛び回って、
ユビキタスネットワークやULP関連を中心に情報収集をしたり市川研究室の研究成果をお伝えしたり、
共同研究できるような人脈・ネットワークを構築したり、レポートを書いたりということが中心になりそうです。
頑張ります!

ユビキタスネットワークやULP関連に関心がある方、お詳しい方は是非よろしくお願いします。



2009年1月11日日曜日

Crunchies Award

Crunchies Award 2008 が発表になりましたね!



賞が多いので、各賞の優勝者だけご紹介:

アプリケーション・サービス賞は Google のRSSリーダー Google Reader
技術賞は Windows Live Mesh
デザイン賞はCooliris
bootstrap賞(自己資金で頑張っている)は GitHub 
世界をよりよくするためのサービス賞は Good Guide 
エンタープライズスタートアップ賞がAmazon Web Services
国際的スタートアップ賞がebuddy
クリーン技術スタートアップ賞はProject FROG
ガジェット賞は iPhone3G 
Time Sinkサイト賞(たくさん時間がかかる)はTap Tap Range というiPhone用のゲーム
モバイルスタートアップ賞は Evernote 
モバイルアプリ賞は imeem mobile 
起業家賞は Twitterの共同創業者達で Evan Williams, Jack Dorsey, Biz Stone 
スタートアップCEO賞は Facebook のCEO Mark Zuckerberg 
2008年起業賞は FriendFeed 

そしてスタートアップ大賞は Facebook でした。


各サービスの説明、受賞コメントその他は全て下記の動画から見ることができます。


crunchies award

惜しくも優勝は逃したものの、各賞の候補企業達も面白いものも多いです。


Best Application Or Service

Google Reader (winner)
MySpace Music (runner-up)
Minted
Meebo
Get Satisfaction
Yelp

Best Technology Innovation/Achievement

Windows Live Mesh (winner)
Facebook Connect (runner-up)
Google Friend Connect
Google Chrome
Swype
Yahoo BOSS

Best Design

Cooliris (winner)
Animoto (runner-up)
Friendfeed
Infectious
Lala
Sliderocket

Best Bootstrapped Startup

GitHub (winner)
12seconds.tv (runner-up)
Socialcast
StatSheet

BackType

Most Likely To Make The World A Better Place

GoodGuide (winner)
Kiva (runner-up)

Better Place
Akoha
Causes
CO2Stats

Best Enterprise Startup

Amazon Web Services (winner)
Google App Engine (runner-up)
Force.com
Yammer
Zoho

Best International Startup

eBuddy (winner)

Wuala (runner-up)

Fotonauts
OpenX
Vente-privee

Best Clean Tech Startup

Project Frog (winner)
Better Place (runner-up)

Boston Power
ElectraDrive
Laurus Energy

Best New Gadget/Device

iPhone 3G (winner)
Android G1 (runner-up)
SlingCatcher

Ausus EEE 1000 Series
Flip MinoHD

Best Time Sink Site/Application

Tap Tap Range (winner)

Texas Hold Em (runner-up)
Mob Wars
iBowl
Zivity

Best Mobile Startup

Evernote (winner)
ChaCha (runner-up)
Posterous
Qik Skyfire
Truphone

Best Mobile Application

imeem mobile (winner)
Google Mobile Application (runner-up)

Pandora Radio
rolando
ShopSavvy
Ocarina

Best Startup Founder

Evan Williams, Jack Dorsey, Biz Stone (Twitter ) (winner)
Paul Buchheit, Jim Norris, Sanjeev Singh, Bret Taylor (FriendFeed ) (runner-up)
Linda Avery and Anne Wojcicki (23andMe)
Michael Birch and Xochi Birch (Bebo)
Robert Kalin (Etsy)

Best Startup CEO

Mark Zuckerberg (Facebook) (winner)

Jason Kilar (Hulu) (runner-up)


Tony Hsieh (Zappos)
Elon Musk (SpaceX)
Andy Rubin (Android)

Best New Startup Of 2008

FriendFeed (winner)
Dropbox (runner-up)
GoodGuide
Tapulous
Topsin Media
Yammer

Best Overall Startup In 2008

Facebook (winner)

Twitter (runner-up)

Amazon Web Services
Android

hulu



2009年1月10日土曜日

Lawrence Lessig

ちょっと古いのですがこの動画をブログで紹介していないことに気づきました。


Charlie Rose が Lawrence Lessig にインタビューして、オバマについて、著作権について、 hybrid economy についてなど
非常によい形で引き出している素晴らしいインタビューです。

lessig video

リミックスカルチャーの説明をしたときに、子供達がコンテンツをダウンロードして面白いリミックスコンテンツを作るのを
違法だ違法だと追いかけて犯罪者扱いすることがいかに非生産的かを指摘。
実はこの「Rose show」という番組のリミックスも勝手に色々作られているのですが、それらについても
「リミックスされるのは素晴らしいことであり、あなたに対するリスペクトなんだよ。奨励すべきだ。」と伝えています。


Hybrid economy については、最近の Lessig 教授の話には非常によく出てきます。
従来の経済は、commercial economy (物を販売したりする商業経済)とsharing economy (Wikipedia等のように、大きな価値が無償で提供される経済。シェアリングエコノミー)に分けられる。そしてここ数年で出現したのが hybrid economy。企業等の商業経済がシェアリングエコノミーから出てくる価値をレバレッジさせたり、シェアリングエコノミーが商業経済から出てくる価値をレバレッジさせたりするというもの。そしてこのhybrid economyは企業等がシェアリングエコノミーから出てきた創造物に対してきちんとリスペクトをもつことができるかどうかが肝であると Lessig教授は語っています。



なんでこれを思い出したかというと、対極とも言えるようなインタビューを一昨日 Lessig が受けていたから。
コメディーなんでまじレスしてもしょうがないのだけれど、 "I do not give permission to remix this interview!"
 ”Copyright is eternal!" "This is socialism!" そして、「この番組をリミックスしたらだめだからね!」でしめている。
で、まあ皆さんの予想通り一夜にしてこの番組のリミックスを作った人がいました :P

一応インタビューも載せておきますが。。。 Larry も大変ですね(><)

Colbert




2009年1月6日火曜日

NIN’s CC-Licensed Best-Selling MP3 Album

NIN’s CC-Licensed Best-Selling MP3 Album CC blogより引用:

CC by Fred Benenson

NIN Best Selling MP3 Album"NINの Creative Commons lライセンスを採用した Ghosts I-IV が話題を巻き起こしています。

1) 評論家からも好評、グラミー賞にもノミネート 

2) 売り上げも好調で、最初の週で$1.6 million (約1.6億円) 、Billboard の Electronic chartsで一位, Last.fm のアルバム年間ランキング4位 5,222,525 scrobblesを獲得.

3) そして何よりAmazon の 2008年の年間 MP3 アルバムの売り上げランキング一位を獲得!!"


CC-BY-NC-SA ライセンスでの公開ですから、無料で、かつ合法に Bit Torrent等で落とすこともできるのに(そして実際そうしているリスナーは多い中)敢えてお金を払って聞くリスナーがたくさんいて、売り上げランキング一位を獲得したというのは、非常に重要なこと。ファン達が、好きなアーチストに対して、金銭的にも還元したいという思いの表れなのではないでしょうか。


2008年12月31日水曜日

John Lennon は何を imagine するのか

One Laptop Per Child (OLPC)とは、MITのニコラス・ネグロポンテを中心とし、発展途上国の子供達に100ドルPCと呼ばれるノートパソコン(XO)を配布し、全ての子供達に教育の機会を与えようというNPO。


以前は発展途上国の政府が契約し、その国の子供達に配布するという形態をとっていましたが、昨年開催したGive One Get One(G1G1)プログラムの成功により、改めて399ドル払えば一台を発展途上国の子供に寄付し、一台を自分のために購入することができるという「G1G1プログラム」が開始しました。もちろん自分はいらないという方は199ドルで発展途上国の子供に寄付するという「寄付プログラム」もあります。上記2つのプログラムでは、どこの誰にパソコンが渡るかわからないのですが、100台以上を寄付する場合に適用される、どの学校にパソコンを寄付するかを指定できる「Change the World」というプログラムもあります。この場合は最貧50カ国もしくはOLPC契約国の場合は一台219ドル、それ以外の国の場合は一台259ドルとなります。

私も個人的にOLPCを応援しています (^^)/

ところでOLPCで最近話題を集めたのはこちらの広告。

故John Lennonさんの声を、オノ・ヨーコさんの許可を得て、デジタル処理でリップシンクさせてCMに使い、
 John Lennonがメッセージを言っているように見せる、というもの。ちなみにこの声は無料での提供となっています。

What Mr. Lennon says, thanks to digital production, is: "Imagine every child, no matter where in the world they were, could access a universe of knowledge. They would have a chance to learn, to dream, to achieve anything they want. I tried to do it through my music, but now you can do it in a very different way. You can give a child a laptop, and more than imagine, you can change the world."


「想像してごらん。世界中の全ての子供がどこに住んでいても知識を得ることができるということを。彼らは学び、夢を見て、ほしい物を手に入れることができるというチャンスをつかむことができるようになる。僕は音楽を通じてそれをやろうと思ったけれど、今皆さんは違うやり方でできる。そして、想像するだけではなく、本当に子供達にラップトップをプレゼントして、世界を変えることができるんだ。」

日本でも故人が出演するCMは多く存在します。オードリーヘップバーンさんとか、本田美奈子さんとか。

ただ、デジタル技術の発展によって、よりリアルに、あたかも本人が言ったように見えるというのが
今回の広告の特徴で、だからこそそのモラリティについて議論がまきおこっているのでしょう。
オードリーの写真に広告テキストを載せているのと
ジョンの口が動いて、彼の声でメッセージが発せられるのではインパクトが相当違います。

今回は、オノ・ヨーコさんの許可を得ているわけですし
本当にJohnが生きていたら恐らくOLPCをサポートしたであろうと思われるということでよいケースだと思いますが
今後こういった広告が増えていったときにどこまでが許容範囲なのか。どこまで行ってしまうのか。
踏み越えてはいけない「一線」はどこにあるのでしょうね。



2008年12月26日金曜日

Internet Overtakes Newspapers as News Source in US

Figure

Pew Research のデータより:


Internet Overtakes Newspapers as News Source


ニュースの情報源としてインターネットが新聞を超えたという。サンプルの偏りもあるのだろうけど、2001年に13%、2007年に24%だった「インターネットを情報源とする」という回答が2008年は40%にまで跳ね上がっているという定点観測は興味深い。

The internet, which emerged this year as a leading source for campaign news, has now surpassed all other media except television as a main source for national and international news.
Currently, 40% say they get most of their news about national and international issues from the internet, up from just 24% in September 2007. For the first time in a Pew survey, more people say they rely mostly on the internet for news than cite newspapers (35%). Television continues to be cited most frequently as a main source for national and international news, at 70%.


30歳未満の若者に至っては59%がネットのニュースから情報を得ていると回答、この数値はテレビとほぼ同じ。2007年の結果がテレビ(68%)に対してインターネット(34%)だったことを考えるとネットの重要性がこの一年間で大きく増したようだ。

For young people, however, the internet now rivals television as a main source of national and international news. Nearly six-in-ten Americans younger than 30 (59%) say they get most of their national and international news online; an identical percentage cites television. In September 2007, twice as many young people said they relied mostly on television for news than mentioned the internet (68% vs. 34%).


元記事はこちら:


iSummit2008の基調講演で、Mohamed Nanabhay氏が語っていたこの世界↓をますます実感しますね。


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