Joiが色々な人の写真を撮影して、Creative Commons ライセンスでたくさんアップしているのをご存知の方は多いでしょう。
これがJoiのFreesouldというタグをつけてFlickrにあげた写真の数々。
自由に使えて、クオリティが高い、人物写真が非常に少ない。誰かについてWikipediaの記事を書こうと思ってもよい写真がない。だったら自分で撮ってしまえということで非常に多くの写真が撮影されました。
そんなこんなで始まったFREESOULSプロジェクトの第一回集大成として、本の出版が決まりまして、ほぼ完成し、Ars ElectronicaでJoiが編集者のChristopherとパネルディスカッションを行いました。
動画をどうぞ!バックの写真の美しさにもご注目ください。
Joiだからこそ撮れる、すばらしい写真の数々だなあとつくづく思います。
中でも私のお気に入りをいくつかピックアップ。残念ながら本には入らなかった写真もありますが。。。
Dominique Chen and Lawrence Lessig
上記の写真はすべて、Creative Commons Attribution license Photo Taken by Joichi Itoです。
ちょっとだけ、舞台裏。(会社から休暇をとってサンフランシスコに撮影に行ったときの写真)
下記の写真はすべて、Creative Commons Attribution Non-Commercial Share-Alike license
Photo Taken by Fumi Yamazaki です。
Howard Rheingold の撮影は屋根裏からも :)
CC photowalkで外で写真を撮っていたとき。三脚抱えて歩いてます :P
これもCC Photowalkから。写真について講義してくれました。
さて、いよいよ出版です。
50部限定のボックスセット版がほしい方はchrisアットマークraysend.comまで。
通常版はAmazonから予約もできます。
FreesoulsのFotonauts widgetも!
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