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2009年7月22日水曜日

AR関連動画ピックアップ

最近AR関連で益々色々出てきましたね!というわけで4つの動画をピックアップ。


1)ちょっと古いかつ何度か紹介してますが「ARToolKitで距離を表示してみた


2)iPhoneでニューヨークの地下鉄構内の情報を表示してくれる「New York Nearest Subway」。

地図とか落としておいても結構迷うし、東京の地下鉄も複雑で迷うのでこういうのあってくれたら本当に便利。

Wiredの記事によるとロンドンのtubeのもできていて、日本(とアメリカ・ヨーロッパのほかの都市)でのベータテスターを募集中とのこと。アプリを作ったのはAcrossairという会社。


New York Nearest Subway Augmented Reality App for iPhone 3GS from acrossair


3)ARを使ったTwitterアプリ「TwittARound

カメラとiPhone3GSのコンパス機能を使ってあなたの近くにいるTwitterユーザのtweetを表示してくれるというもの。製作者はMichael ZoellnerさんTechCrunchの記事にも。


New York Nearest Subway Augmented Reality App for iPhone 3GS from acrossair


4)「AR business Card

ラストはARを使った名刺。製作者はJames Allibanさん(ActionScriptの開発者)。ARを使った名刺を作りたいねという話はそこかしこで聞いていたのですがこれはかっこいい!Gizmodo記事

AR business card

まだできていないらしいので番外:AUGNAV(ARカーナビ)

AUGNAV

AR+ゲームとかAR+iPhoneというのが山ほど出てきました。というわけでいくつかピックアップ。

ARhrrrr - An augmented reality shooter

ARhrrrr - An augmented reality shooter

PTAM + AR on an iPhone 3G(ダースベイダーが走り回るやつですね。)

PTAM + AR on an iPhone 3G


ARで実際の迷路を動かす!Discovery Channelにも。

Prototype This - Inside Optical Glyph Tracking

ARf, an Augmented Reality Virtual Pet on the iPhone(iPhoneでARペットを動かす)

ARf, an Augmented Reality Virtual Pet on the iPhone

ARパックマン

Augmented Reality Game

ARカンフー

Augmented Reality Kung Fu



2009年5月31日日曜日

Make Tokyo Meeting 3 レポその2

Make Tokyo Meeting 3 レポその1の続きです。


もう一人、 Make Tokyo Meeting 3 を飾った目玉がいらっしゃいます。それは AR マジシャン Marco Tempest さん!

YouTubeでこの動画を見て以来大ファンだったのですが、同じものをナマで見れるとは。。。
まずはこちらを御覧ください。

Augmented Reality Magic 1.0

当日は、真ん中に Marco さんが座り、隣に観客の一人を座らせて手元が見られるようにし、手元を撮影しているカメラの映像が右手のスクリーンに、 Marco さんがARメガネで見ている映像が左手のスクリーンに映し出されました。




Photo CC-BY shokai

その辺の臨場感と、マジックの後の質問タイムも合わせて録画した動画を作りました。ちなみに通訳をしておられるのは IAMAS の小林先生です。これまた豪華。。。。

Marco Tempest AR Magic

Marco さんは元々ガジェット好きで、携帯電話やiPhone、テレビなど色々な物を使ってマジックを繰り広げておられます。ほかの作品も見たいという方は Marco さんの YouTube Channel をチェックしてみてください。Marco さんのTwitterアカウントは @virtualmagician なのでTwiitterユーザの方はフォローしてみてください。

マジックというのは種明かしをしない、同業他者には秘密を明かさないのが常識ですが、今回のARマジックでは AR Toolkit を始めとして様々なオープンソースのソフトを使っておられるとのことで、マジック界におけるオープン性への挑戦という意味合いもあるようです。

今年は特にARが流行っているということもあって、ARで何かが表示されるというものはたくさんあるのですが、 Marco さんは元々のマジシャンとしてのテクニックとAR技術の組み合わせによって素晴らしいエンターテインメントを作っておられると思います。

これが!ナマで!無料で!見られるなんて。 Make Tokyo Meeting 素晴らしすぎる。 Marcoさんのマジックの会場は3階だったのですが、押しかけた観客は階段を伝って2階の廊下をずらーーーーーーっと連なっておりました。

6/4追記: Marco さん自身の「MTMの思い出」動画アップされました。

MTM